お知らせ

コロナウイルスに対するお茶の効能について

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保健所が困惑する予防と治療の境は明確で、薬は毎日摂取できないもの。病気になったら服用するもの。

病気という毒に対して、薬という毒をあてるのが治療であり、治療をして病気を治癒することを「効果がある」といいます。予防は日常活動で出来ることで、手洗いやうがいも予防行動です。食事でしっかりとした栄養をとって、免疫を上げることも食事による予防的行動です。この行動を妨げるものは何もありません。

もし、お茶を飲むことによる予防的行動がだめだというなら食事はとるなと言っているのと同じことになります。お茶は食事バランスガイドの食品こまの中心にある健康食材です。普段の食事で推奨していて、感染症対策の時に推奨しないということはあり得ません。

我々はどうどうと日本茶の予防的行動について消費者の皆様に伝えるべきだと思っています。特に、新茶は体の免疫機能を上げる要素がふんだんに盛り込まれている免疫アゲアゲドリンクです。

新茶の季節です。さぁ皆さん、日本茶を飲みましょう!!


緑茶を飲む習慣

緑茶に含まれるカテキンの一種であるエピガロカテキンガレート(EGCG)に、新型コロナウィルスの増殖を抑える可能性が報告されています。

EGCGには抗ウィルス作用があることが、インフルエンザを対象とした研究によって明らかにされていますが、3月末に発表された非公式のデータでは、新型コロナウィルスに対してもその増殖を抑える可能性が指摘されています。

この研究では、医薬品2種と抗酸化作用や免疫賦活作用が知られている栄養素16種、合計18種の成分の持つ抗SARS-CoV-2作用について比較検討しています。

医薬品では、抗ウィルス剤であるレムデシビルと抗マラリア薬のクロロキン。
抗ウィルス作用が期待できる栄養成分としては、クルクミン、βグルカン、ケルセチン、ピペリン、ゲニスタイン、リポ酸、レスベラトロール、スルフォラファン、アリシンなど全部で16種について調べています。

冷緑茶

その結果は驚くべきもので、EGCGが最も効果的にSARS-CoV-2の増殖を抑制できる可能性を示しており、その働きは2種の医薬品の効果を大きく上回るものでした。

EGCGの抗ウィルス作用については、これまでも数多くの研究報告があります。中でも昨年末に報告された研究では、EGCGの化合物がより効果的にインフルエンザウィルスの増殖を抑える可能性が指摘されています。

COVID-19感染による死亡者数は、日本の場合約90名前後であり、他の先進諸国と比較すると桁違いに少ないことがわかります。なぜこの違いが生まれているのか。

生活環境や食生活の違いが指摘されていますが、今回の論文の結果からすると、緑茶を飲む習慣が一役買っていることは間違いなさそうです。

体内の免疫力を上げよ

新型肺炎コロナウイルスが猛威を振るっている今、ウイルスから身を守るためには自身の免疫力を高めることが一番。週刊女性セブンに以下のような記事が掲載されていました。

「免疫力を上げる」飲み物ランキング1位に緑茶身近に迫った新型コロナウイルスの脅威に、有効的な手段はないのか。医師に聞くと、こう声を揃える。「体内の免疫力を上げよ」と。免疫力は20才をピークに低下し続けるというが、食事で回復、上昇させることができるという。

この研究では、医薬品2種と抗酸化作用や免疫賦活作用が知られている栄養素16種、合計18種の成分の持つ抗SARS-CoV-2作用について比較検討しています。

緑茶を飲むときのポイント
30分に1回ほどのちょこちょこ飲みで血液やリンパ液などの流れがよくなります。

雑誌記事

引用:週間女性セブン2020年3月5日号

ウイルス感染を防ぐ

緑茶にはインフルエンザの原因となるウイルスや小児の風邪の原因となるウイルスに直接作用して、これらのウイルスの感染を無力化する成分が含まれています。茶カテキンはその代表です。

インフルエンザウイルスは、ウイルス粒子の表面からスパイク状に突き出した2種類のタンパク質を利用して喉や鼻腔の細胞に感染します。茶カテキンは、スパイクタンパク質に直接作用して、その働きを抑えることでインフルエンザウイルスの感染を防ぎます。茶カテキンの中でも特にエピガロカテキンガレート(EGCG)が強い作用を示すことが明らかになっています。

また、茶カテキンとは異なりますが、乾燥茶葉中に0.5%程度含まれているストリクチニンと呼ばれる成分も、インフルエンザウイルスや小児の風邪の原因となるウイルスの感染を強力に抑えることが明らかになってきました。

ストリクチニンの作用は茶カテキンとは異なっていて、ウイルス膜と細胞膜が結合するのを邪魔することによって、ウイルスの感染を防ぐと考えられます。

(静岡県立大学薬学部教授 鈴木 隆)

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引用:社団法人静岡県茶業会議所

うがいのすすめ

インフルエンザの予防対策
インフルエンザは、主に冬季になると猛威を振う急性の重症上気道感染症です。感染はインフルエンザウイルスによって起こり、飛沫や接触により流行が拡がります。感染力が非常に強く、肺炎、脳症に進展することもあり、その予防対策は非常に重要です。インフルエンザの予 防対策には、ワクチンの接種、手洗い、マスクの着用、うがいの励行などがありますが、どの 方法を取ってみても万全とはいえません。このような予防対策に加え、最近、茶カテキンでうがいすることや、緑茶を飲んでインフルエンザを予防しようという試みが注目されています。

茶カテキンのうがいによるインフルエンザ予防効果
茶カテキンは、インフルエンザウイルスの表面にある突起(スパイク)に結合し、宿主細胞表面へのウイルスの吸着を阻害して感染を防ぎます。この効果は、インフルエンザウイルスの型にはよらないといわれています。 茶カテキンのうがいによるインフルエンザ予防効果を調べるために、 特別養護老人ホームの入所者を対象とした臨床研究が行なわれました。 緑茶カテキン抽出物(総カテキン濃度200μg/mL、市販されている通常の緑茶ペットボトル飲料の約半分の濃度)で1日3回、3ヶ月間うがいをした結果、水のうがいと比べて、 インフルエンザの発症が減少したことがわかりました。

(静岡県立大学薬学部教授 山田 浩)

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コロナ対策・予防 ~コロナ対策に緑茶カテキン~

日本人は昔から、何もわからないから、とりあえず行う予防行動があります。ことさら、疫病が流行ったら、「お茶を飲む」という行動です。この行動の最たるものが、新年の大福茶です。平安時代から続く、予防的行動です。

「お茶を飲むこと」という日本人の知恵が子どもたちに伝わったことに喜びを感じます。お茶は食品であるがゆえに、本当のお茶の効果効能を伝えてはならない仕組みが日本にはあります。

SARSのコロナウイルス対策特効薬に茶カテキンが選ばれていることも特許情報として登録してあるのも事実。病気になったら、薬があります。しかし病気になる前にどうな行動をすれば予防につながるのか。

手洗い、うがい、のほかにも予防のために出来ることがあります。まぁお茶でも飲んでゆっくり、じっくり対策を考えましょう。

ペットボトルの売れ行きが濃い味は昨対2倍の売れ行きとか日常の行動にも、ペットボトルやマイボトルも持ち歩き、のどを潤しながらの行動をお薦めします。

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インフルエンザは「通常の息をしているだけで拡散する」ことがアメリカの研究で突き止められる世界 42 カ国の科学者たちが導入中止の運動を続けている 第 5 世代移動通信規格「5G」の人体へ及ぼす影響の真実悪魔はリアルだと法王は述べる。

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緑茶と海藻の威力をパンデミック下に想う

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今回の記事の内容を一言で書きますと、「緑茶は新型コロナウイルス対策にものすごくいいかもしれません」という内容です。もうそれだけです。

これは関係のない話ですが、先日、ニューズウィークの「日本で新型コロナの死亡率が低いのは、なぜなのか?」という記事に、「新型コロナウイルスでの人口に対する死亡率の比較」が掲載されていました。

感染者数からの致死率は、感染者の実数が明らかではない現状では、やや意味がない面もありますが、人口比ですと、わりと確実で、以下は「人口10万人当たりの死亡者数」の比較です。

・イタリア 人口10万人当たりの死亡者数 10.03人
・スペイン 人口10万人当たりの死亡者数 5.68人
・米ニューヨーク州 人口10万人当たりの死亡者数 0.61人
・韓国 人口10万人当たりの死亡者数 0.21人
・日本 人口10万人当たりの死亡者数 0.03人

3月24日時点までのもので、現在までも比較としては、あまり変わっていません。 日本の人口比の死亡率は、「イタリアの 330分の1であり、スペインの190分の1」となっています。かなり死亡率の低い韓国と比較しても「 7分の 1」となっていて、日本の死亡率の差がかなり明確になっています。

この新型コロナウイルスに関しては、先日の記事でもふれましたけれど、数多くの種類の「株」があるため、そのためということもあるでしょうけれど、それにしても、同じコロナウイルスでこの差はちょっとすごい。

以前、以下の記事で、「なぜ 1918年のスペインかぜで、日本人は死亡しにくかったのだろうか」ということにふれたことがあります。1918年のスペインかぜで日本の致死率が著しく低かった理由を探っているうちに突き当たった「抗ウイルス策あるいはサイトカインストーム防御策」。

それは海藻とフコイダンにもちろん実際のところはわからないにしても、数々の医学論文を検証していく中で、海藻に含まれるフコイダンは、サイトカインの発現パターンを変化させ、重症化を防ぐ岩海苔などに含まれるグリフィスシンという成分にSARS ウイルスのウイルス感染を抑制する効果があることがあることを知ったのです。

下のほうの岩海苔の成分に関しては、アメリカ保健福祉省が、岩海苔とかテングサから抽出できるこの物質の「特許」も取得しています。

それでまあ、考えてみれば、「海苔とか海藻って、世界のほとんどの人たちが食べないのだよなあ」ということに思い至り、「関係あるかもなあ」と思いまして、先ほどの記事を書きました。

今回の新型コロナウイルスの死亡率の低い国である日本と韓国もまた、日常食として海苔と海藻を食べる数少ない国でもあります。

また、海苔の多糖類を分解できるのは、基本的に「日本人だけ」ということもありまして、食生活として海藻をよく食べるのは理解できることでもあります。

以下は、2010年のネイチャーの論文を紹介した AFP の記事からです。

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日本人が海苔を消化できる理由を発見
日本人の腸が海草に含まれる多糖類を分解できるのは、分解酵素を作る遺伝子を腸内に住む細菌が海洋性の微生物から取り込んでいるためだとする論文が、英科学誌ネイチャーに発表された。

フランスの海洋生物学と海洋学の研究・教育機関「ロスコフ生物学研究所」の研究チームは、ゾベリア・ガラクタニボランという海洋性バクテリアが、アマノリ属の海草に含まれる多糖類を分解する酵素を持っていることを発見した。

公開されているDNAのデータベースを調べたところ、ヒトの腸内に住むバクテロイデス・プレビウスという微生物が、同じ酵素を作る遺伝子を持っていることが分かった。このバクテリアはこれまで、日本人の排泄物からしか見つかっていない。

そして、最近発表された医学論文のリンクを辿っていましたら、公開されていた論文の中に、新型コロナウイルスの治療薬としての食品成分の抗ウイルス作用の同定に関しての以下のものを見出しました。

分子ドッキング研究を使用してCOVID-19と戦うための治療薬としての食物分子の同定
これは、インドのERA医科大学という医学系大学の研究者たちが、知られている 18種類の食品成分について「分子ドッキング」という方法で探査したものです。
その結果、「エピガロカテキンガレートという物質に最も高い抗ウイルス作用があった」というものだったのです。

この「エピガロカテキンガレート」というのは、「カテキン」の一種なのですが、つまり「緑茶」に含まれているものです。

ところが、普通のカテキンは、紅茶とかウーロン茶とか、さまざまなお茶に含まれているのですけれど、「エピガロカテキンガレート」というのは、少なくとも手軽に手に入るものとして、「緑茶にしか含まれていない」のです(後に「テトウストレ」というものにも含まれていると知りました)。

この「緑茶」というのも、日本以外では、世界中の人が日常的に飲んでいるとはいえないものでして、2015年9月6日の日本経済新聞の記事に「世界で飲まれ始めた日本の緑茶 」というものもありましたので、以前ほど「日本人オンリー」ではないかもしれないですけれど、でも、海外では緑茶は一般的なお茶とはいえないです。

海外では、缶飲料の「グリーンティー」などは、「緑茶にどっさり砂糖が入れられていること」もあり、驚きの「甘い緑茶」を購入してしまうこともあると思います。

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ともかく、そういう「日本人だけが日常的に飲んでいる緑茶」というものが、現在わかっている分には、「この世の食品成分の中で最も新型コロナウイルスに有効」だと知りまして、海藻の存在と共に、何とも感慨深く思った次第です。

先ほどの論文には、18種類の食品成分がすべて数値として比較されているのですが、参考として、新型コロナウイルスの治療薬として期待されている「クロロキン」とか「レムデシビル」との数値を比較しますと、ウイルスの受容体によっては、「緑茶の成分は、抗ウイルス薬の最高で 2倍ほどの抗ウイルス活性がある」のです。

副作用が強いとされる抗ウイルス薬より、医薬品関係の方などがいらっしゃいましたら、この緑茶の成分エピガロカテキンガレートをベースにした治療薬なり、他の何かなりの考察を持たれていただければ幸いです。

しかし、私たち一般人としては、とにかく、「日常で緑茶をたくさん飲んで、海藻類をたくさん食べましょう」というようなことでよろしいのではないかと思います。

この論文は、まだ査読されていないもので、現在、世界の科学者に公開されている状態ですが、コメントには「エピガロカテキンガレートは、酵素フーリンへのウイルス結合も阻害するので非常に素晴らしい着想だ」とありまして、論文として認められる時が楽しみです。

この論文を読んだ時は、ちゃんと読んでいない段階でしたので、ブログに書くのは無責任だと思いましたが、メルマガの読者の方には号外でお伝えてしていました。それを編集して公開させていだきます。

この中に、その他の有効な食品成分もすべて記載しています。
その多くが、従来から「健康にいい」と言われているものばかりですが、これを知りますと、やはり食生活というのは大事なものだと思います。食品流通が危うくなってはいるのですけれど、何とかやっていきたいものです。

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2020年3月30日の In Deep メルマガ号外「緑茶の効用」より
みなさま、こんにちは。相変わらず手を洗っていない岡です。今日、医学論文のリンクを見ていましたらインドのエラ大学という医学系大学の研究者たちによる、というタイトルの論文が公開されていました。

この論文の目的は「この世界中の健康危機を見て、な薬剤候補を見つけることが私たちの目標だった」とありまして、新型コロナウイルスの治療約の候補として、何が、最もその感染等を阻害するか(防止するか)ということについての「食品分子」について調査したものです。

これは、ウイルスの「スパイクタンパク質」をターゲットにしたものでして、平たくいいますと、「食物に含まれている成分で何が新型コロナウイルスに最も有効か」というものを同定したものです。

その成分は以下のようになっていました。
論文には、すべての数値が書かれていますが、名称だけを書かせていただきます。
新型コロナウイルスに有効な成分(効果の高い順)「エピガロカテキンガレート」というのが、ダントツの一位です。

新型コロナウイルスに有効な成分(効果の高い順)
1. エピガロカテキンガレート (緑茶)
2. クルクミン (ウコン)
3. アピゲニン (パセリ、セロリ、グァバ)
4. ベータグルカン (きのこ類、最も多いのは、ハナビラタケ)
5. ミリセチン (クルミ、ブドウ、ベリー類)
6. ケルセチン (たまねぎ、そば、りんご)
7. ピペリン (黒コショウ)
8. ゲニステイン (大豆)
9. ジアゼイン (大豆)
10. フェルラ酸 (コメ、大麦、小麦)
11. アリイン (ニンニク)
12. リポ酸 (牛・豚のレバー、腎臓、心臓)
13. レスベラトロール (ぶどう、赤ワイン)
14. グルコサミン (カニ、エビ)
15. ジンゲロール (生姜)
16. スルフォラフリン (ブロッコリー)
17. アリシン (ニンニク、玉ネギ)
18. レムデシビル (抗ウイルス薬)
19. クロロキン (抗ウイルス薬)

新型コロナウイルスに対して、最も高い薬理活性を示したのは「エピガロカテキンガレート」という緑茶の成分だったのです。それはもう破格の数値を示していまして、つまり「緑茶をたくさん飲みましょう」という意味だと思っていただいてよろしいです。

最近、抗ウイルス薬などのレムデシビルという薬や、クロロキンという薬が新型コロナウイルスの治療薬として効果についてが報じられることがありますが、論文には以下のようにありました。

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(論文より)  
EGCG(エピガロカテキンガレート)の計算された活性は、両方の参照薬であるレンデシビルとクロロキンよりも高いことが判明した。

つまり、緑茶に含まれている、このエピガロカテキンガレートという物質は「抗ウイルス薬より新型コロナウイルスに有効である可能性」があるのです。

そして、重要なことは「このエピガロカテキンガレートは、この世で緑茶にしか含まれていない」のです。紅茶にもウーロン茶にも含まれてはおらず、「緑茶だけ」なのです。

カテキンそのものは、他のお茶類にも含まれますがエピガロカテキンガレートは、緑茶だけにしか見出されていないのだそうです。

ちなみに、緑茶のカテキンは、以下の化学構造の違いから以下の4つに分類されています。

1.エピガロカテキンガレート(EGCG)
2.エピガロカテキン(EGC)
3.エピカテキンガレート(ECG)
4.エピカテキン(EC)

すべて体にいいのだと思いますが、この中の「エピガロカテキンガレート」が新型コロナウイルスに対して、特に良いようなのですね。

エピガロカテキンガレートにはもともと、抗炎症作用など免疫抑制作用があるとされていましたが、今回の新型コロナウイルスに対しての研究でもそれが示されたと思われます。

なお、エピガロカテキンガレートを最もよく抽出するには80℃ほどのお湯でお茶をいれるのがいいようです。こちらのサイトにそう書かれてありました。

まあしかし、先ほどの一覧を見ますと緑茶以外にもウコン(ターメリック)、きのこ、たまねぎ、大豆、コメなどから、ニンニク、ブドウ、生姜など、一般的に体に良いと言われているものが多く、これらは、抗ウイルス作用も保持している食べ物のようです。

免疫をつけて、乗り切りたいですね。大規模な飢餓の発生を懸念する武漢の人たち。

しかし、新型コロナや過去最悪のイナゴ被害、中国での鶏の大虐殺などは、世界すべてに「想像できないような飢餓の時が迫っている」ことを示す。

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