お知らせ
ご案内
「お茶の木は、主が何回畑に足を運んだのかを知っている」といわれるほど、
向き合った農家の愛情をまっすぐに受けて育ちます。
一芯三葉摘み茶のご案内
上質な紙をまとい、弊社最上の新茶を連想するデザインに設えました。 |
青い太平洋を臨む風光明媚な静岡県牧之原の矢部園指定茶畑。茶づくりに魂を込める茶農家たちが一年間丹念に手入れし、手塩にかけた新茶から、『1本の茎に3枚の若葉』がついた茶葉だけを手摘みしました。 120g 缶(一本箱入) 販売価格:2,980円(税込) |
茶畑と向き合う、茶生産農家
少しでも良い商品をお届けできるよう、一芯三葉摘み茶の摘み取りを前に、茶生産農家が手間を惜しまずに茶畑と向き合っています。
●3月10日 防霜ファン、スプリンクラー用の動力・電源準備・メンテナンス
●3月28日 春の肥料4回目。萌芽(ほうが)も始まりつつあります。
●4月1日 肥料葉面散布。アミノキング(アミノ酸を茶葉から吸収させて旨味を増やす)を散布。クロスタニン(葉を柔らかく保つ)を散布。
●4月5日 2回目の肥料葉面散布。アミノキング(アミノ酸を茶葉から吸収させて旨味を増やす)を散布。クロスタニン(葉を柔らかく保つ)を散布。
こだわりのお茶を求めて 〜二葉会のおもい〜
お茶の味や香りは環境だけでなく、作り手の情熱によって大きく変わると信じています。
私たちは土づくりから収穫、製造まで一年を通じてお茶と向き合い、牧之原のお茶の味と製法を、大切に守り続けています。
想いを込めて大切に育てた厳選茶葉たち
匠たちの想いの詰まった厳選茶葉
駿河湾と生産者の 土づくりに育まれた茶の芽 |
樹勢の良い茶の樹が整然と並びます |
生産農家と茶商の想いを 形にしてくれる産地問屋 |
茶の樹の延長線に駿河湾の水平線 |
徹底的に選んだお茶を観ます |
柔らかい新芽を仕上げて 美味しくいただきます |
最高品質の特別なお茶をお届けいたします
土作りをはじめ、有機肥料にもこだわった、季節限定最高品質、茶匠矢部園謹製の特別なお茶です。 |
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ご予約の締切:4月30日 お渡し日:5月8日頃より(天候によって前後する場合があります)
一芯三葉摘み茶 美味しい召し上がり方
湯呑茶碗2〜3杯分の場合 一、 充分に沸騰したお湯を、湯呑か湯冷ましに注ぎ、少し冷まします。 |
きりりと冷やした極上のさわやかさ 一、 急須と、大さじ山盛り2杯(約10g)の茶葉、氷をたっぷり入れたグラスを用意してください。 |
様々なところで採用いただいております
石川県 加賀屋特別室「浜離宮」 この一芯三葉摘み茶は、石川県の旅館、加賀屋特別室「浜離宮」全室で、おもてなし用のお茶としてご採用いただいております。 |
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JR東日本 「トランスイート四季島」 おもてなしを極めた、豊かで上質な旅をご提供する、JR東日本クルーズトレイン「トランスイート四季島」にも矢部園のお茶を採用いただいております。 |
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高麗橋「吉兆」、芝大門「くろぎ」にも 日本料理を文化として芸術の域にまで高めた吉兆の創業者、湯木貞一氏の心と技を引き継ぐ「吉兆高麗橋本店」や「日本一予約が取れない和食店」とも称される、東京・芝大門の名店「くろぎ」でも、矢部園のお茶を採用いただいております。 |